ごはん容器…ゴーヤの佃煮 なすの辛子漬け
おかず容器
- シーチキンと海苔入り卵焼き
- なすとピーマン・にんじんの油炒め
- オクラ ミニトマト レタス
- ポテトチキンカレー味(冷凍 ニッポンハム)
- チキンタルタル(冷凍 あけぼの)
今日から10月,2009年ももう3/4が終わってしまった。
【続き5】
| 町の2本の通りを使って, D←←C←←B←←A E→→F→→G→→H 1区間200mずつ,全部で6つの区間に分け,それぞれの区間を1つの連が30分かけて踊り進む。そして,Aを出発した連が,順次区間を踊っていき,Hに帰ってくる頃になると,G付近に写真のようなおおきな提灯が立てられた台が登場する。
これは,Gを中心にFとHの間を巡る輪踊りのためのお立ち台だ。 |
輪踊りは,だれでも参加できる。20:30,先程まで区間ごとに分かれて踊っていた連が,今度は1つにまとまって輪になり踊り始めた。
八尾町民はもちろんのこと,会場の一角で開かれていた踊りの講習会の参加者,見ているうちに踊ってみたくなった観光客などが次々に加わって,輪はどんどん大きく(正確には長細く)なっていった。 | |
| お立ち台の上では,お手本の踊りが踊られている。 |
車が何とかすれ違うことができる程度のあまり広くない通りが,踊る人と見る人であふれんばかりになっている。 しかし,阿波踊りのような派手さは全然ない。三味線や胡弓の音と越中おわら節に導かれてしずしずと踊り手は進んでいく。
輪踊りは21:30までの予定,しかし,添乗員から混雑を避けるために21:30にはバスに必ず戻ってくるように指示を出されていた。駐車場までの人ごみと距離を考えると,30分は余裕が必要だろう。 残念ながら,最後まで見たいという願いは叶わない。 時計の針が21時を少し回る頃,おわら節を背に会場を後にした。 | |
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