特売の竹輪なら¥97で5本入りだったりするのに,岡虎のにぎり竹輪は1本¥137もする。岡虎の竹輪は,これを食べつけると他の竹輪はちょっとご遠慮願いたいと思うようになるウマさ。
昨日の弁当に入れたのがとても美味しかったので,晩酌の肴にもう一度作った。
断面で見ると,きゅうりスティックは□や△で,竹輪の穴は○だから,どうしても隙間ができてしまう。このすき間は,前々から気になっていて何とかならないものかと感じていた。
そこで,竹輪の長さほどの板状に切ったキュリをさらに千切りにして詰めてみたら,すき間なく詰めることができて満足。切り口もモザイク状で美しい(?)。そして,何より酒に合う!
ただ,太いきゅうりの場合と比べるとパリっと感に欠けるのが残念なところ。キュウリもチーズもまだまだあるので,このブームはまだ続きそう。
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