ごはん容器…白菜の漬物 夏みかんわかめふりかけ
おかず容器
- お好み焼き(キャベツ 豚肉)
- 目玉焼き
- みかん
容器の内側にひっついているご飯粒が汚い!みかんは右半分だけ黄色いという変りもの。味はとくに緑のところだけ未成熟で酸っぱいということもなく,極々普通のみかんだった。
23.1km/L
ごはん容器…海苔 梅しそ
おかず容器
23.5km/L(今日は燃費が向上した)
鹿児島県と宮崎県の県境にある霧島連山の新燃岳(しんもえだけ)で27日に爆発的噴火を起こし,降灰による影響が宮崎一円に広がる。
昨年の口蹄疫に続き,鳥インフルエンザ,噴火と受難続きの宮崎,ガンバレ!
ごはん容器…梅干しおかか
おかず容器
23.0km/L
富海の海に色に春の気配を感じた。
ごはん容器…割り干し大根(味噌 醤油 梅酢) 夏みかんわかめふりかけ
おかず容器
22.6km/L
帰宅時の外気温が-2.0℃で,車内が暖まり出したのは走り始めてから15分近くたった頃。ecoモードは切って,普通にエンジンが回るようにしていたのだけれど,寒いのには参った。
一度温まってしまうと,ecoモードでも問題はないのだけど。
マウス不調の原因はやはり電池だった。でも,プロパティでは電池残量十分と表示されていたのだけどなぁ。
ごはん容器…割り干し(味噌 醤油 梅) 夏みかんわかめふりかけ
おかず容器
マウスの不調は電池か?電池を取り替えて様子を見よう。
22.8km/L(エンジンが暖まるまでの間に燃費ががくんと下がる。そこから取り返すのが大変。)
ごはん容器…白菜の漬物 夏みかんわかめふりかけ
おかず容器
22.6km/L
ワイヤレスマウス(Wireless Intellimouse Explorer2.0)の調子が良くない。PCを立ち上げてから5分ほどの間うんともすんとも言わない。
光学マウスは裏返すとレーザーの光量が落ちるはずなのに,無反応である間は明るいままになっている。電池が減っているわけでもなく,ハード的な故障なのか寒さのせいなのか原因が絞り込めずに困っている。
キーボード共々一昔前の規格のワイヤレスなので買い換えるなら両方ということになるのも悩みどころ。2.4GHz帯でなくても,Bluetoothでなくても一向にかまわないのだけど。
ごはん容器…梅干しおかか 黒ごま
おかず容器
22.8km/L(峠の上り下りさえなければもう少し伸びるのに)
ごはん容器…白菜の漬物 おかか 夏みかんわかめふりかけ
おかず容器
夜の帰宅時に備えて,車のフロントガラスの除霜スプレーを買ったのに,使う機会がない。
22.8km/L
ごはん容器…白菜の漬物 夏みかんわかめふりかけ
おかず容器
ごはん容器…きゅうりの味噌漬け 白菜の漬物 夏みかんわかめふりかけ
おかず容器
ごはん容器…白菜の漬物 夏みかんわかめふりかけ
おかず容器
タルタルソースは知人が手伝った料理の講習会の余りものを持ってきてくれた(それも大量に)。ちょっと自分には甘い味付けで酸味が不足しているように感じた。
久しぶりに弁当に冷凍食品が入った。今年も冷凍食品には世話になる。
ごはん容器…梅しそ 夏みかんわかめふりかけ
おかず容器
鮭フレーク入りの卵焼きを作るときには白だしを控えないといけないとわかっているのに,また今日も分量を間違えて塩辛くなった。
ごはん容器…菜飯(大根葉)
おかず容器
1億総タイガーマスク化,インフルエンザウィルス並に流行の兆し。年末年始の行事として定着すればそれはそれで良いことなんだけど,なんせ国民もマスコミも一過性だから,長続きしないんじゃないのか。
卵炒め,美味かった。焼豚が恒例の貰い物の神戸の高級な奴だからだろう。
ごはん容器…白菜の漬物 夏みかんわかめふりかけ
おかず容器
車の任意保険の更新。35歳未満不担保とか家族限定とかゴールド免許割引とかをつけても,車両保険が上がったから,CR-Vのときよりも,保険料が2万6千円高くなった。
一方,ガソリン代がほぼ半分。月々約1万2千円浮くので3ヶ月もあれば保険料が高くなった分を取り戻せてお釣りがくる計算になる。
ごはん容器…わさび醤油漬け 白菜の漬け物海苔段々
おかず容器
全国各地に出没している「伊達直人」になんだかなぁと思う。「小さな善意」にけちをつけるのも野暮だなぁと思う。マスコミの報道の仕方も何というか,贈られる施設の側の窮状には全然陽を当てようとしないで興味本位な視点にたってるので,これはすごく嫌だなぁと思う。
ごはん容器…わさび醤油漬け さつまいも 鮭フレーク
おかず容器
寛平ちゃんが走り抜けて行った。
ごはん容器…夏みかんわかめふりかけ 梅干し
おかず容器
仕事が終わって暖房を止めると,ものの数分もしないうちにひしひしと冷気を感じる,そんな底冷えのする夜だった。
NHK-FMでは,なつかしのクロスオーバーイレブン新春スペシャルをやっている。津嘉山正種の語りは変わらず,耳にやさしい。曲をかける手前でトークのテンポがだんだん遅くなるのも昔のままである。
遊民爺さん,なんて人物がいたなぁとか思い出していた。
ごはん容器…梅干し 黒豆
おかず容器
夜に入ってからぐんと冷え込んで,帰る頃には路面に積もるほどではないものの,そこそこの量の雪が降っていた。今日は念の為に,スタッドレスタイヤを履かせた父の車を借りていたので,少々積もろうとも帰れなくなるという心配はしなかった。
それより,フロントガラスがバリバリに凍っていて視界が狭められて妙に歪んで見えることのほうが怖かった。