ルルサスに4月下旬にオープンした「須佐 男命いか認定店 いか鮮本家」に家族で行ってきた。
・付出し・小鉢・刺身盛・本日の蒸し物・いかの天ぷら・ご飯・汁物
活イカ姿造りを単品をで頼むつもりだったので,活イカ夜膳(¥2880)ではなく刺身夜膳を選んだ。
これは中。小鉢の中では足がウネっている。口に入れると吸盤で吸いついてくるのでちょっとコワイ。
肉質はコリコリしていて甘みがあるが,入れ歯の両親はなかなか噛み切ることが出来なくて難儀していた。
エンペラの部分とゲソは天ぷらか塩焼きにしてもらえる。
店内はとても上品。ただ,各テーブルにはメニュー以外何も置かれていない。爪楊枝さえない。
飲み物は,生ビール,獺祭,八海山。日本酒は少々お高いのではないか。
2 件のコメント:
仙崎で同じような物をいただきました。入り口の水槽(プールと言った方がいいかも)で泳いでいた烏賊が帰りにはなくなったいました(笑)活きの良さが何よりのごちそうですよね!!でも、結構なお値段でした…。
Chiroさん,こんにちは。
イカ好きな父が喜ぶかと思い連れて行きました。しかし,総入れ歯の父には活き造りの身を噛み切ることができす残念な思いをさせてしまいました。コリコリ感も良し悪しです。
「男命イカ」は萩のブランドとして売り出したいようなので,これが全国に広まってくれたらなと思っています。
歯は大切にしましょう\(^o^)/
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