2014年5月17日土曜日

大浮世絵展~山口県立美術館

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生の浮世絵を初めて見た

山口井筒屋で大江戸物産展,そこで井泉のかつサンドを購入した。税込み901円が900円(たぶん1円のやり取りが面倒だからなんだろう)。

物産展は沢山の人で賑わっていた。目にしたこともある天ぷらの「ハゲ天」もイートインで天丼を供していた。これは横目で見ながら,ひと通り会場内を巡って美術館へ。

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パークロード沿いの公園のベンチに座って食す。ソースはなし?と思ったらしっかり味が付いていた。やわらかくて美味。いずれとんかつ定食を食べてみたい。

会費を納めて美術館のメンバーズクラブに加入。今回を含めて3回展覧会を見ることができる。

館内,人は多い。どの絵の前にも人がいるという状態。音声ガイドを借りて自分も鑑賞を始める。

浮世絵ってもっと大きいものかと思っていた。実際はA3サイズを一回り大きくしたぐらい,新聞見開きまでの大きさはない。

377の長谷川貞信「浪速百景之内 セイミ局」に添えられた解説の「セイミはオランダ語で科学の…」,「科学」は「化学」の間違いじゃないか。

教科書でしか見たことのない,写楽・北斎・広重を観ることができた。北斎の「富嶽三十六景 凱風快晴」(赤富士)や「神奈川沖波裏」,広重の「東海道五十三次之内 庄内 白雨」は実際に見ないとその繊細さはわからない。江戸時代の人々がこのような作品を好んでいたとはなかなかの美術的センスではないか。

先日,Eテレで見たばかりの「北斎漫画」があったのもうれしい。これは今出版しても売れると思う。今でもこんな仕草をしている人は見かける(はずだ)。

会期中に展示替えがあるというから,もう一度行ってみたい。

国貞はなかなか反骨精神が強かったらしい。

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