今日は、特別お弁当が美味しかったぁ～
ご飯容器・・・めはりずし
母が高菜の漬物を出して来て刻もうとしたときにSTOPをかけ、2枚残してもらいました。白ご飯に鰹節と白胡麻、醤油をかけ混ぜたものを、その高菜で包みました。箸で食べるには向いていません（大体、箸で高菜が切れるかよ）が、自画自賛モードです。
おかず容器
- 8時～3時付近…鶏のさっぱり煮（ここのミツカンのレシピを参照のこと。母親作。弁当にニンニク？と躊躇しましたが、特に問題ありませんでした。冷めてもとても美味しいです。）
- 4時付近…豚の竜田揚げ（冷凍 新製品？）、ミニトマト
- 切干大根の煮物（母親作。方言なのでしょうが、当地では、切干大根のことを干瓢と年配者は言います。スーパーボールのことをピンポン玉と子供たちは言います。じゃぁ、実際の干瓢は何て言うの？卓球のピンポン玉は何て言うの？の聞くと皆、黙ってしまいます。なんじゃい、そりゃ？）
上の写真から弁当容器を取り除いてみましょう。すると、こうなります。
ペットボトルのお茶のオマケでした。これは、弁当包みではなく、写真を撮るためだけに毎日持ち歩いてます。弁当包みはどうしてもしわが寄って見苦しいですし、かといって、テーブルに載せただけでは味気ないので、手近にあるこれにしました。もっといいものが見つかれば変更したいです。
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