ごはん容器…白菜の漬物 しそわかめふりかけ
おかず容器
- 大根の煮物(大根 シメジ にんじん ねぎ 昆布 豆腐)
- トマト きゅうり 大根 サラダ菜
出勤途中,運悪くミニパトに後ろにつかれた。つかれたと書くと,こいつ悪さをしでかしそうだと睨まれたと受け取られるかもしれない。実際は,どこぞに行く途中のミニパトの直前を走ることになった,しかも前方に他の車はなく最前列に自分の車がいるというだけの話。何を恐れる必要があるというのだ。遵法・安全運転を心掛ければ問題ないじゃないか。特に速度違反には注意して…
はて,今走っているこの道の制限速度はなんぼだったっけ?道路脇に制限速度を示す標識は1本もなく,路面のペイントマーキングもない。普段は60km/h+αで流しているけど,いくらなんでも街中で60km/hということはない。
試しに40Km/h+αにしてみると,みるみる後続車の車間が詰まってくる。ミニパト+後続車に煽られている状態になってしまった。50km/hに増速するとちょうどいい感じで車列がついてくる。ミニパトに停止させられる気配もない。市街地にさし掛かる頃になって,ようやく速度標識が現れた。50⇒だって。ということは,今まで制限速度40kmのところを10kmオーバーで運転してたってことだ。おまわりさんの機嫌次第ではキップを切られているところだった。
それにしても,毎日走っていて制限速度を知らない自分には驚いた。今度,パトカーに後ろを取られ,自分が先頭なら,脇にそれるか,コンビニ入るかして,先に行かせてしまおう。冷や冷やしながら走るのはもう御免だ。
ひょっとして,ミニパトは車載レーダーを積んでないので,はなから速度違反で捕まる心配はなかったとかいうオチがあったりするわけ?そんなぁ~
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