ごはん容器…ゴーヤと大根の奈良漬 わさび醤油漬け
おかず容器
- 切り干し大根の煮物(切り干し大根 にんじん スナップエンドウ しいたけ 油揚げ 昆布)
- ちしゃ レタス
- 梅薫るチキンカツ 梅かつおソース(冷凍 ニッポンハム)
- 黒豚やわらかひとくちかつ(冷凍 ニッポンハム)
- ちりめんとねぎ入り卵焼き
電子レンジで加熱するときにアイデアがわいた。トロけるチーズと海苔をのせてみよう!おお,梅かつおとチーズの組み合わせはなかなか乙な味ではないか。
Bluetoothキーボードの調子が悪く,「っ」が延々と入力されてしまう。色々と原因を探ってみて,どうやら物理的に壊れてしまったようだと結論付ける。そこで,これに替わるものを求めてヤマダ電機に行く。いっときはキーボードなんて溢れかえっていたけれど,近頃じゃあ選択の幅が狭くなってなかなか希望に叶う品が無い。
いっそのこと,Bluetoothから離れようかと,無線接続のキーボードとマウスがセットになった商品をレジに運ぼうとしたとき,1つだけ残っている箱に気づいた。
ELECOM Wireless Bluetooth Keyboard TK-FBP044BK(わお,Amazon価格の方が2000円も安い,知らなきゃよかった)
これだ,これ!これこそ求めていたものと喜んで買い求めた。
家で接続するのが待ちきれなくて,試しに仕事場で使ってみたらとても入力しやすく,キーの押し間違いもしにくい。つい嬉しくなってしまい,これならお仕事マシンのキーボードもとっかえてしまえと,勢いづいて別のヤマダ電機の店舗に向かってしまった。
同じ物を一度手に取ったけど,こちらには若干機能が劣る代わりに1000円ばかり安い TK-FBP014BK も置いてあって,たとえばキーボードから音量を調整する仕組みなど必要ないから,お仕事マシンのはこっちで十分と014BKに決定。
格段に仕事の能率が向上するような気がする。
やはり,ミニキーボードは使いにくかった。
どちらのキーボードも1台で複数の機器と接続できるから,さっそくnexusの7と10で使えるようにしてみた。最初は日本語入力ができないので,Android端末には対応してないのか(箱には対応しているとは書かれていない)と諦めかけたけれど,「言語と入力」の設定で一度iWnn IMEに設定したところ日本語入力ができるようになった。この後,Google日本語入力に切り替えても問題なく入力できた。Androidキーボードは英語(米国)のままでも問題ないみたい。
さて,今まで使っていたキーボード,1台は壊れているとはいえ2つも余ってしまった。これの使い道はどうしようか。壊れていない方はタブレット端末を持ちだすときに一緒に連れて行くかな。
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