ごはん容器…おとなのふりかけ かつおみりん(永谷園) きゅうりの味噌漬け
おかず容器
- 韓国カボチャとベーコン・スナップ豆のバター炒め
- ナスの煮浸し
- アマタケの南部どり(梅味)とねぎの卵焼き
ズッキーニじゃなかった。カボチャと交配して変異したんじゃないかと以前に書いたズッキーニはぜんぜんズッキーニじゃなかった。韓国カボチャだった。ズッキーニなどと身分を偽って、よくもうちの畑に潜入したもんだ。父の認証が甘かったに違いない。カボチャだといわれると、ああ確かにそんなもんだ、という感じで納得してしまった。
片側1車線の道を車で移動中の話。前方の路肩に駐車している軽トラを発見した。運転席側のドアが細く開いて、どうやら、人が降りてくる気配。その人から見ると、50mくらい離れた所から、私の車を先頭に数台の車が自分の方に向かって近づいて来ているという構図。
折りしも、会社の退け時の時間帯で反対車線も車の通行量が多く、ちょっと考えれば、向かってくる車が、対向車線にはみ出して自分を避けるなど無理な状況だとわかるはずだ。ところが、普通なら車をやり過ごしてから降りるところを、降りてきたんだ、そいつは。ジジイだった。しかたがないので、速度を落として、車道に立ったジジイが軽トラの前に避けるだけの時間の余裕を作ってあげた。
軽トラのそばを通り抜けようとしたとき、あろうことか、いったん軽トラの前に避けたはずのジジイが、今度も何のためらいも、というか安全確認もなしに道を平気な顔で横断し始めたんだ。対向車線には、こっちに向かって車が走って来ているというのに。幸い対向車が止まってくれたので、じじいは当然といった顔つきで横断を始めた。やれやれ、困ったジジイだ。自分の車の正面を通り過ぎたので、さて行くかと、アクセルを踏み込んだとたん、センターラインを一、二歩越えていたたそのジジイが踵を返して戻ってきた!幸い、それほど速度が出ていなかったので、止まってやり過ごすことができたからよかったとはいうものの、最悪の場合を考えると背筋が凍った。
こんな傍若無人に振る舞うジジイでも万が一轢いてしまったら、こちらに過失が生じるってのは納得がいかないなあ。絶対に過失割合が0(自分)対10(ジジイ)にはならないだろう。ジジイの家族に「何で轢いたんだ、人でなし」とか言われた日にゃ、大暴れしてしまいそう。ジジイみたいな奴の行動をそこまで先読みして安全策・回避策が取れるなら、それはニュータイプにしかできないことだ。生憎、おいらは古いタイプの人間なんでね。とにもかくにも勘弁してくださいよお、と言いたかったのであった。
「年寄り笑うな行く路だもの」という。だけど、あんなんにだけはならないから、言ってやる!
「死ねばいいのに!」
2 件のコメント:
こんにちは。相変わらず、おいしそうなお弁当です。ズッキーニの話が出ていましたけど、我が家でもお袋が収穫してきた物があるのですが、今まで扱ったことがないのでどのように食して良いかがわかりません。何かおいしい食べ方ご存じですか?黄色くて、長細いです(笑。
こんにちは。今日早速かみさん(実際には自分)が炒め物を作ってくれました。ベーコン,エリンギ,ピーマン,ズッキーニにて。確かに、ズッキーニ自体に味はなさそうです。塩・こしょうで味を付けましたけど、うーん、まぁまぁですかね。やはり火の通し加減なんでしょうか?さらに探ります(笑。
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