ごはん容器…きゅうりの味噌漬け おとなのふりかけ 鮭わかめ(永谷園)
おかず容器
- 念願のアマタケのタンドリーチキン
- キャベツと大葉の千切り(大葉を一緒に千切りにすると清涼感が出る) ミニトマト
- オクラ
- 天ぷら(魚のすり身を揚げた,さつま揚げみたいなやつ)とスナップ豆・ニンジン・キャベツ・竹輪の煮物
- 韓国かぼちゃの梅味噌和え
- ちしゃ・きゅうり・干しえびのなます
待ちに待ったタンドリーチキン弁当の日,しっかりタンドリーチキンなる食べ物がスパイシーな食べ物であることを忘れてた。今,汗がキーボードに落ちないように,注意しながらハンカチ片手に汗をぬぐいぬぐいキーを叩いている。(辛いのが苦手なのではく,香辛料に反応して異様に頭皮から発汗してしまう体質なので例えば,CoCo壱でカレーなどを食べることなど恥ずかしくてとてもできない。テーブルの上に水溜りができる!それくらい,汗が出る。)スパイシーな食べ物は,今日のような暑い日にはとてもいいんだけど,今は,とりあえず1人きりだからどんなに汗が出ても平気。チキン自体は,南部どりということで,しっかりとした歯ごたえがあり,かめばかむほど特有の味が出て,とても美味しかった。
我が物顔にのさばる韓国かぼちゃ。 奥はとうもろこし。 | |
上の写真のように足を踏み入れる場所さえないので,中の方では巨大化している奴がきっといるはず。 右の写真は,密入国の疑いでまさに身柄を確保されんとする自称ズッキーニ。こんなのが,ごろごろしている。 |
えーっと,訂正。おかず容器の韓国かぼちゃに用いた梅味噌は,梅酒の梅の再利用ではありませんでした。青梅を味噌に漬け込んで作った梅味噌の梅(本来捨てるものらしい)を,まわりについた味噌ごと小鍋に取り砂糖を加えて火を通した後に,果肉をほぐして味噌ごと裏ごししたものでした(うちの母,えらい手間かけてる)。
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