ごはん容器…なすの辛子漬け ゴーヤの佃煮
おかず容器
- インゲン豆とシメジ入り玉子焼き
- 油淋鶏(ユーリンチー)…スーパーの惣菜部の鶏のなんちゃらの正体
- 切干大根の煮物…にんじんの左隣の黒くて丸っこいのがむかご
- キャベツ きゅうり トマト
【続き8】
鶴の丸広場の近くにある休憩所で見かけた赤とんぼ。 いく組ものつがいが飛んでいて,雨も降っていないのに水面のあちらこちらに波紋が広がっていた。 | |
金沢城から石川橋を渡って,桂坂口から兼六園に入った。 唐崎松(からさきまつ) 十三代藩主斉泰(なりやす)が琵琶湖畔の唐崎から種を取り寄せ実生から育てた黒松。(右と下の画像) | |
徽軫灯籠(ことじとうろう)観光客が多すぎて,近くからカメラに収めることができなかったので,霞ヶ池(かすみがいけ)の反対側から。 | |
根上松(ねあがりまつ) 松が成長してから,根元の土を取り去ったんだそうな。なんて,気の長い,そして奇抜な話なんだろう。 | |
噴水(ふんすい) 兼六園は,ちょっとした小高い山の上に位置している。庭園にあふれる豊富な水はどこから来ているのか,この噴水は何を動力として水を噴き上げているのか,そんな疑問を持ったら下の番組を見よう。 サイエンスチャンネル (2)高度な水道技術が生んだ名園 ~兼六園・金沢~ |
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