ごはん容器…大根葉の漬物混ぜご飯 白ゴマ
おかず容器
- やわらか若鶏から揚げ(冷凍 AJINOMOTO)
- 高菜の油炒め 大根
- さつまいも 黒ゴマ
- りんご ミニトマト ちしゃ 水菜
やまむらの唐揚げのタレにヒントを得て,ジェル状のポン酢に和辛を混ぜたものを唐揚げにかけてみた。結果…☓ この衣の味付けには合わない。
自分の部屋の片隅に割りと大きめの発泡スチーロール箱が鎮座している。中味は籾殻とさつまいも。
毎年収穫した芋の長期保存(取り壊してしまった母屋には芋がまがあって,そこで籾殻とともに保存できていたのだけど)に失敗して,風邪を引かせてしまう。父がどこからかネタを仕入れてきて,保存場所は冷蔵庫の上(排気口を塞いだらダメよ)のような気温が10℃を下回らないとこらが良いらしい。ならば冷蔵庫の上には当然置くとして,それでも芋はまだ残る。
あそこだ……!居室は2F,窓が南に面していることに加えて夜は暖房を入れるから条件に合致するということで半ば強制的に置くことになった。
はっきりいって邪魔なんですけど。
ハリネズミがお互いに温めようとして身を近づけると「チクッ!」「痛ッ!」となって体を離さないといけない,でもそうすると寒い,そこでまた近づくと「チクッ!」「痛ッ!」,この繰り返しが続く。これをハリネズミのジレンマという。
同じ文章でもそれを誰が記したのかによって,受け止め方が違う。
さらっと受け流すことができる書き手もいれば,他愛もない一言が妙に心に残る入る文章を書く人もいる。そして後者のタイプの人のなんでもない一言は,深く心をえぐることもできる。
自分が傷つくような言葉で相手を傷つける,相手を傷つける言葉で自分が傷つく。
@つきの会話で喧嘩になる,エアリプライのやりとりでまた喧嘩になる,まさにハリネズミのジレンマではないか。でも,どこかにお互い「チクッ」とならない適度に暖まる距離があるはず。これはつつきあいながら探すしかないか。
そんなことを考えた。
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