ごはん容器…冷やご飯と沢庵 蕪の葉漬物とベーコンのパスタ
おかず容器
今日は、毎年恒例になった母が知人を招いての雛祭り（近日中に叔母一同を招待した第2段が控えている）。昼食に仕出しを取るので、ご飯を炊くのをすっかり忘れていてご飯がなかった。仕方なく、昨日の残りのパスタを前にちょっと考える。高菜のパスタがあるんだから、蕪の葉の漬物のパスタがあってもよいとの結論に達した。作ってから、収穫した椎茸があったことを思い出した。椎茸を加えたらもっと美味しくなっていたと思うと残念でならない。
ごはん容器…カブの葉の漬物（ピリ辛で美味しい）とオカカの混ぜご飯
おかず容器
ごはん容器…しそわかめふりかけ 沢庵(お隣からの頂き物)
おかず容器(千切りキャベツがベッド)
先日、法事が親戚であって、その際お餅をたくさん頂いた。余りにも数が多く、我が家だけでは消費し切れないのでお隣にお裾分けをしたところ、お餅が沢庵と後は揚げるだけのメンチカツになって帰ってきた。
蕗のとう、ほろ苦かった。春を一足先に頂きました。
ごはん容器…梅ちりめん 沢庵
おかず容器
夜、雨。そのせいか、とても暖かく、今年になって初めて暖房器具を使わずに仕事ができた。菜の花もあちらこちらで目にするし、春はやはりすぐそこまで来ているのだと実感。
ごはん容器…白菜の漬物 椎茸と昆布の佃煮
おかず容器
日曜日、ホットプレートの温度調節のレバーがすかすかで、壊れているのではないかと母が言い、父がそれならと分解してみた。どこもおかしなところは見当たらなかったので、組上げた後、正しく復元できたか試すためにお好み焼きを焼いた。今日のお弁当はその残り。
故ヒース･レジャーが助演男優賞を受賞。
ごはん容器…白菜の漬物 梅ちりめん
おかず容器
エコナドレッシングソースごまは、こういうピュアな野菜サラダにはいまひとつだと思う。茹で豚とかほうれん草とか、やはりゴマと相性の良い組み合わせでないといけません。
ごはん容器…梅ちりめん 白菜の漬物 海苔 積層ご飯
おかず容器
ごはん容器…卵カレーピラフ風炒飯(赤ピーマン 普通のピーマン 干し野ブドウ 豚肩ロースハム ピース豆)
おかず容器
お弁当を作って詰めていると母がフードプロセッサーの材料を投入するためのケースを抱えて台所に登場、「刻むものなぁーい？」だと。一瞬、妖怪が出たかと思ったよ。
ごはん容器…大根、にんじん、ねぎ、あすっこ入り炒飯 白菜の漬物
おかず容器
後片付けが大変そうだからという理由で、母はフードプロセッサーの利用に今ひとつ乗り気ではなかった。しかし、野菜のみじん切りだと水洗いだけで済むということを発見したから、これからは積極的に利用してみるつもりのようだ。
炒飯に使った大根とねぎは、昨日たまねぎと間違えて卵焼きに入れたものの余り物。仕上げの段になって、母があすっこのみじん切りを入れたらいいと思いつたらしい(また、ひとの弁当で遊ぶ)。プロセッサーにあすっこを入れてスイッチを押さえて一言、「あれっ切れへんわ」。もう一度押さえて「やっぱり切れへん。壊れてしもたんやろか」。「昨日まではえかったのに。やっぱり、安もんはあかんね」とか何とか一人でぶつぶつ文句を言っていたが、しばらくして「あっ！刃付けてへんかった！」だと。安もんはオカンの頭でした。
朝、鶯が歌の練習するのを聞いた。14日ごろから始めたらしい。まだまだだね。
ごはん容器…白菜の漬物(実は積層) 梅ちりめん
おかず容器
下準備しているときも、焼いているときも、そして食べているときでさえ「大根」だと気がつかなかった
さて、あすっこのシーズンが再び巡ってきた。当分お弁当に入ることになる。春だな。
ごはん容器…白菜の漬物 梅ちりめん
おかず容器
餃子にはにんにくが入っていないので、無問題でした。今週はカラーピーマンに毎日頭を悩ませた結果、どうにかこうにか処理することができました。もっと別のこと（特に仕事関係？）に頭を使うべきでした。
ごはん容器…白菜の漬物 昆布 おかか (母が一目見て品がないだと、ほっといてんか）
おかず容器
カラーピーマンは明日で赤いのを1つ残して、すべて使い切る予定。
ごはん容器…梅ちりめん しそわかめふりかけ 白菜の漬物
おかず容器
父によると雨が降ると椎茸が成長するそうな。それで、先週末の雨で椎茸がポンッ！と大きくなったのを今朝、たくさん取ってきた。そのうちのいくつかが味噌汁の具になってた。
ごはん容器…3色カラーピーマン入り焼き飯(他にハム 茹でキヌサヤ トッピングは干し野ブドウ)
おかず容器
焼き飯ばかうま
ごはん容器…梅ちりめん 白菜の漬物
おかず容器
サラダ用にと思ってカラーピーマンとミニトマトを買って帰ったところ、すでに母によって購入済みであることが判明。傷んでしまう前にどうやって消費するか、考え中
ごはん容器…白菜の漬物入り焼きめし(おかか 刻み海苔)
おかず容器
日清フーズのその他のお弁当用スパゲティによると、キノコとほうれん草やミートソース、お弁当用焼きそば、お好み焼きがあるらしい。近所のスーパーでは見かけたことないのだけど、一度はおかず容器に詰めてみたい。
調理するために水で戻したあらめ。色こそ違うものの、どうみても強風にあおられてぼろぼろになったブルーシートって印象がぬぐえない。それさえ我慢できたら、栄養満点で十分美味しい。
ごはん容器…ご飯が炊けていなかった。冷やご飯だけでは不足したので、海苔巻きの最後の3切れを無理矢理詰め込んだ。結果はこの通り、無惨にもひしゃげた。
おかず容器
ごはん容器…天神様の豆まきで頂いてきた豆で炊いた豆ご飯 刻み沢庵縁海苔巻き埋め込み(母のアイデア。近頃、人の弁当で遊ぶことを覚えたようで困る。どうせ誰も見てないからって、これはちょっとやり過ぎだろう
おかず容器
母や叔母たちが朝から台所で恵方巻き作りに取り組んでいる。
いなり寿司はお隣からの頂き物で、左下のは余ったほうれん草。
携帯のコンパスで東北東をしっかり確認して、美味しく頂きました。
帰宅してから、母が天神様の豆まきで拾ってきた豆を食べる。歳の数だけ食べるのはちょっと苦痛だった。
1月は行く、2月は逃げるとはよく言ったもので、早2月。
ごはん容器…カレーピラフというかカレー炒飯というか、金曜日の残り物とご飯をフライパンで混ぜ合わせたもの。小さい粒々は、干し野ブドウ。両親が日本平(静岡県)に行った際に、トイレ休憩中の観光バスの中にまで売りに来た業者の口車に乗せられて買ってきたもの。外国産！
おかず容器
