ごはん容器…きゅうりの味噌漬け 角島のわかめふりかけ
おかず容器
今年の桃のできは、ここ数年のうちで一番よい。虫に喰われたり痛んだりしているものが少ない。袋がけをした紙袋から、おいしそうに色づいた様子が透けて見えるので、そばを通りがかった人が思わず足を止めて見とれてしまうほど。しかしながら、残念なことに甘みは最初の年に収穫された桃に遠く及ばない。自然相手ではなかなかうまくいかないなぁ。おいしいとはいえない桃を前にして、生産農家はやはり立派だわとつくづく思う。
ごはん容器…自家製きゅうりの味噌漬け 角島のわかめふりかけ
おかず容器
ポイント欲しさじゃないよと言い訳しながら，母が冷蔵庫を買い換える宣言をした。配達は今週末。それまでに冷凍庫に入っている弁当のおかずを全部消費してしまわないといけない。ふと，冷凍庫をレンタルしてそっちに一時避難させるのはどうよと思って調べてみたけれど，これといったものは見つかんなかった。やはり，胃袋に収めてしまわないとだめなのか。うーみゅ，安売りごとに買いだめしたのが裏目に出ちまった。
ごはん容器…きゅうりの味噌漬け
おかず容器
野菜炒めに使った野菜、キャベツ・にんじん・たまねぎ・ピーマン・アスパラガスはすべて自家製。これらに加えて、モロヘイヤときゅうりも自家製。今日のお弁当の自給率はすごく高い。
ごはん容器…刻みオクラ(おかか)
おかず容器
今日は初物が2つも加わった。オクラとモロヘイヤ，ともにネバネバ系の野菜。畑に一気に夏が来た感じ。食べるのが追いつくのだろうか。えっと，ナスはどうだっだっけか。えっと，17日が初登場か。
さて，噂のペプシしそ。コーラ系の炭酸飲料なんて何年振りになるんだろうってくらい口にしてない。こういう炭酸飲料は飲みたいとも思わないんだけど，チョビッと興味があったので手を出してみた。(ビールはコーラ系じゃないから，「ビールは」って突っ込みは即刻却下。)。
感想は，まんましそジュースじゃん。天然のしその果汁じゃなくて搾り汁を一切加えてないから「しそ風味」と書いてあるわけだ。合成で本物のしそと変わらない風味を作り出すなんて，化学の力は偉大だ！
でも，注力する先を間違ったんじゃないかと，少なからぬエネルギーと人と資金，もっと別のことに使ったほうが良かったのではないかと飲み終わってしみじみ思った。
ごはん容器…おとなのふりかけ 焼鮭(永谷園)
おかず容器
母がスーパーでさつま揚げのような練り物の詰め合わせ、その名も「父の日セット」というものを買ってきた。しかし、食卓に上ることもなく冷蔵庫の肥やしになっていた。それを使って畑の野菜と煮たのが今日のおかずのひとつになった。写真の白っぽいのは穴にソーセージを通して側面には海苔を巻いた竹輪風の練り物。
梅薫るチキンカツには梅酢とか梅しそを組み合わせてやるとさらにおいしくなる。
ごはん容器…おとなのふりかけ たらこ(永谷園)
おかず容器
残り物だと思うからわびしいのだな。期間限定の常備菜だと思えばいいのか。
ごはん容器…おとなのふりかけ 青じそひじき(永谷園)
おかず容器
若鶏のから揚げには角島のわかめふりかけをかけてみた。これは，和風を狙って大外れ。ふりかけなので塩味が少々きつかった。(当たり前だって)
魚肉ハムの炒め物は,なんだか懐かしい味。給食を思い出した。細長いやつが1本付く日があった。留め金の一方の端を歯で包装の綴じ目の方向にこじって剥すようにしてツーって引っ張ってやるとうまく包装紙をむくことができた。失敗すると悲惨で,歯で包装紙ごとしゃぶって吸い出すような感じで必死になって食べた記憶がある。
ごはん容器…角島のわかめふりかけ 刻み梅しそ混ぜご飯
おかず容器
暑くて食欲が萎えそうなときは、刻み梅しそ混ぜご飯に限る。程よい酸味で箸がすすむ。「食欲が萎えそう」と書いておきながら、ナポリタンとかかつとか、結構重たいものを弁当に入れている矛盾。
ごはん容器…角島のわかめふりかけ
おかず容器
ズッキーニは畑でかぼちゃのすぐ近くに植わっている。そして，今できているズッキーニはなんと丸い。コロコロしている。小ぶりのカボチャといわれたら信じてしまう。いや，ズッキーニといわれても信じられない形をしているという表現の方が正しい。ひょっとすると，カボチャと混ざったのか？ズッキーニもウリ科カボチャ族なので受粉が可能なのかもしれない。
ごはん容器…角島のわかめふりかけ
おかず容器
ナスは初物。好天に恵まれて畑の夏野菜がすくすく育っている。ただ、梅雨に入って雨がほとんど降っていないのが気にかかる。畑の水遣りには井戸水を使っているので、水道代はかからないとはいえ、連日の水遣り作業はちょっとしんどい。って、体を動かすのは父なんですけどね。
ごはん容器…サヨリふりかけご飯
おかず容器
 | サンチュ(包み菜、かきちしゃ)は熱に強いというのは本当の話。チシャだと荒熱を取りきれていないおかずに接していた部分は、お弁当を遣うころには変色してクチャとなっていたのに、サンチュはパリパリのまま。 |
| サヨリは日曜日にご近所から頂いたもの。それを塩焼きにして、身をほぐしてチシャ和えにして夕食に食べた。そのときの残り身に酢と紅しょうがを加えて酸味を与えたものをふりかけ風にご飯にかけてお弁当にした。 ややこげた皮が香ばしく、身も硬すぎず軟らかすぎず、酸味があることもあって、今日は先にご飯がなくなってしまった。 |  |
ごはん容器…ゆずの香きのこ おとなのふりかけ 海苔わさび(永谷園)
おかず容器
ビワの種子の果実全体に対する体積百分率が高い(よーするに種がでかいということ)のに加えて，あろうことか実の１つには種子が2個も入っていやがった。ビワは昨日親戚の法事に母が出席したときに，お土産にと渡された自家栽培の無農薬のもの。見てくれは良くないけれど，甘くて瑞々しかった。
このところ，あちらこちらでこのオレンジ色を目にする気がする。通勤路の峠道の頂上付近にあるビワもたわわに実をつけていて，つい気をとられてしまう。ひょっとして今年はビワの表年なのか。
ごはん容器…ニンジンの間引き菜のジャコ炒め おとなのふりかけ たらこ(永谷園)
おかず容器
畑のニンジンの処理で、連日ニンジンが登場しております。
ごはん容器…ゆずの香きのこ
おかず容器
JTフーズの加工食品部門ってカトキチと統合されんだ。今まで，間違えて記載していたのかとちょっと焦ったよ(結果的に間違ってたんだけどさ)。冷凍オムレツの袋にカトキチって表示されていたのであれっ？と思って調べてみたら統合したのは1年も前の話だった。そういや，新聞で読んだような読まないような･･･記憶が定かではない。ドーデもいいことなんだけど，こういうことには意外とこだわるんだ。
ごはん容器…おとなのふりかけ 青じそひじき(永谷園)
おかず容器
ごはん容器…おとなのふりかけ おかかごぼう(永谷園)
おかず容器
昨日の「梅薫る…」に続いて、今日も新顔登場。
つくねが、きっちり詰まっている。手抜きなし。黒ゴマの食感と風味がなかなかよい。で、味付けはちょびっと甘め。
Windowslive Writerが応答しなくなったのは、SDカードまたはカードリーダーの接触が原因で、画像データをきちんと取り込めなかったことが原因のようだ。
ごはん容器…鮭フレーク 青海苔＋若干の塩
おかず容器
最初はチシャ，次にグリーンリーフだとばかり思っていたら，サンチュだって。そんなのが畑に植わっていたなんて知らなんだ。改めて畑に見に行ったら，とうの立ったチシャだとばかり思っていたのがサンチュだった。
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ごはん容器…梅肉混ぜご飯 白ゴマ おかか
おかず容器
容器の底や側面に残ったわずかな岩海苔を見てしばし思案する。普通ならご飯を放り込んで、その場で食べてしまうところだが、今日は卵とネギを加えて卵焼きにしてみた。
明日は、スタートレックを観に行くことに決定！
ごはん容器…沢庵 おとなのふりかけ 海苔わさび(永谷園)
おかず容器
6日(土)にスタートレックを見ようか，先行上映のターミネータ-4を見ようか考え中。
ごはん容器…沢庵 白菜の漬け物 おとなのふりかけ 焼鮭(永谷園)
おかず容器
ごはん容器…沢庵 イカナゴの釘煮 白菜の漬物(昨日、高菜の漬物と書いたのは大嘘だった！)
おかず容器
おかずのジャガイモのこと。去年芽が出てどうしようもなくなったジャガイモが、捨てた場所で成長し、大人の握りこぶしの半分くらいの大きさになったもの。それも、雑草を処理するために、土をほじくり返して初めて実ができていることに気がついたという。人の手を一切煩わせずに成長したにもかかわらず、ほくほくしていてまことにおいしい。
EeePC901XにWindos ７をインストールしてLiveWriterを使うと、写真のプロパティが表示しきれず、画面に入きれない部分をスクロールしようにもスクロールバーが表示されないので、代替テキストの入力欄を表示させることができない。仕方がないので、このときだけモニタを縦に使うように画面出力の設定を変更してしのいでいる。この不具合はどこに言ったらいいのだろう。
ごはん容器…3色のお漬物(沢庵 人参の焼酎漬け 野沢菜)
おかず容器
お弁当容器を元に戻した。やはりこっちのほうが落ち着く。先週の金曜日は，お弁当をつめる気にどうしてもなれなくて，もって行くのをやめた。外食するつもりで，その辺を散歩してみるも，これはという気にさせる店がなく，結局すきっ腹を抱えたままで帰宅した。
昨日は，航空祭。我が家では飛行機の展示飛行を楽しみながら，恒例の庭での焼肉パーティー(残った一部が今日のお弁当に参加している)。午前中の薄雲りが，午後，ブルーインパルスが来るころにはすっかり晴れて(そのころには，私はすっかりでき上がっていて)，青空をキャンバスに所狭しと曲技を見せてくれた。
２機で描いたハートの中心をもう1機が全力で貫く。陰線処理をするという芸の細かさ。
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全機で描く６つの円。35mm換算で38mm程度の広角では画面に収まりきれない。それはもう空いっぱいに円を描きましたという感じ。
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上空の風が強めだったので，あっという間にスモークが流されてしまうのがちょっと残念。来年は孫娘達にぜひ見せてやるのだとジジババは俄然やる気になっている。
