ごはん容器…自家製白菜の漬物 海苔 おかか
おかず容器
- 何かの卵とじ(煎り大豆の味噌煮 こんにゃく 煮干)
- えびの高原 ボロニアステーキ
- キャベツ にんじん ミディトマト ブロッコリー
2009年のお弁当はこれにて終了。年賀はがきも今日出掛けに出してきたし,明日からは家の手伝いをして新年を迎えるとするか。
どなたさまも,よいお年をお迎えください。
ごはん容器…自家製白菜の漬物 海苔 おかか
おかず容器
2009年のお弁当はこれにて終了。年賀はがきも今日出掛けに出してきたし,明日からは家の手伝いをして新年を迎えるとするか。
どなたさまも,よいお年をお迎えください。
ごはん容器…自家製壬生菜の漬け物 白菜の漬け物(白ごま)
おかず容器
炒り豆の豆は、ちゃんとした業者が煎ったものでないとだめなんだそうだ。したがって、節分の豆の残りが最適。そして、それが我が家には大量にあったという。炒り豆を柔らかく煮るのが難しいみたい。不思議なことに、検索しても炒り豆の味噌煮というのは見当たらない。味噌豆「腐」はあるのだけど。どっからネタを仕入れてきたのだろう。
ごはん容器…壬生菜の漬け物 自家製タクアン
おかず容器
探検隊の様子はスライドショーにまとめた。「マイマイ新子と千年の魔法」探検隊2スライドショー
ごはん容器…自家製壬生菜の漬物 自家製たくあん
おかず容器
「マイマイ新子と千年の魔法」探検隊2の一場面(詳細は日を改めて)
映画に描かれた場所に立ち,そのパネルと実際の風景を見比べながら,監督(作成にまつわる話)や文化財郷土資料館館長(歴史の話),図書館館長(文学とのつながり)の話を聞く,という形で行われた。教育委員会のたぶん文化財保護課の職員がパネル運びや参加者の安全確保のために休日返上で随伴してくれた(感謝)。
この場所は,鐘紡防府工場(跡地)の正門。映画では,貴伊子(ピンク色の服を着た女の子)が工場敷地内にある社宅に帰っていく場面のパネル。貴以子の数歩先に引込線の踏切があり,探検隊はその踏切があった場所から,工場方面を見ている。
恐ろしいまでにそっくり。防府市民なら画面に描かれた風景の方角がわかる,といわれるほどこの映画では実風景に忠実に背景が描かれている。
ごはん容器…壬生菜の漬け物 刻み海苔
おかず容器
12/13(日)に当地において実施される「マイマイ新子と千年の魔法」探検隊2に家族で参加することにした。舞台となったところは、母の実家の近くで、小さい頃から帰省する度に自分も走り回っていたところ。監督からどんな話が聞けるのか、楽しみ。
ごはん容器…しそわかめふりかけ 白菜の漬物 ナスの辛子漬け
おかず容器
日本酒の紙パックには、折りたたみやすくするために側面に折り目が入っているものがある。平らにつぶすことはできるものの、長いことに変わりはない。そこで、下の写真のように、半分に折って、おしりの折り目のところに引っ掛けるようにしたあとで、中の空気を十分に押し出しながらキャップを閉めると半分のサイズになって、しかこ開くこともない。(辛口一献はスーパーで2Lパック938~980で売られている。晩酌用で、コストパフォーマンス良し)
こうしておけば、ゴミ箱に沢山放り込むことができるので、ゴミ箱が傘立てのような状態になるのを気にすることなく、心ゆくまで飲むことができる。お試しあれ。
ごはん容器…焼き豚チャーハン サンチュ
おかず容器
以前、ベーコンやハムを大きなかたまりでもらった。メタボになるからとなかなか食べさせてもらえず、冷蔵庫のチルド室に入れられたままになっていた。それらの賞味期限が迫ってきたので、今日、母から大量消費のお許しがでた。
焼豚をふんだんに入れて作ったチャーハンは思った通り美味しかった。単純なことで幸せになれる、安上がりな自分。
google日本語入力、変換に関してはかなり強力。MS-IMEは足元にも及ばないぞ。Atok、危うし。
ごはん容器…白菜の漬物混ぜごはん えびすめ塩昆布
おかず容器
ゆで卵を作っている途中で,殻にひびが入ってそこから白身が漏れ出した。そのためか,気室の部分がへこんだ状態で茹であがった。
「気室」という言葉は小学校の理科で習った。使ったのはそのとき以来ではないだろうか。四半世紀,脳どこかの片隅にひっそりと仕舞われていて,今日のこの日をじっと待っていたのか。カワイイ奴め。
おかず容器の中央の富士山型に絞られているアルミホイルの中にはてんぷら用の食塩が入っていた。天ぷら自体はいたって普通のものだった。
ごはん容器…白菜の漬物 海苔 おかか ごま いよいよ白菜の漬物のシーズン,これはお隣からの頂き物。うちのは漬けたばかり。
おかず容器
今年も残すところ後一月。今日は,祖父の25周忌と祖母の三回忌を兼ねた法事に出席。読経が終わって昼の膳が並ぶ前に仕事に出かけた。早いもので,もう25年になるのか,小さいころはいたずらばかりして迷惑を掛けてごめんなさい。だだをこねたあげく祖父のライターを田んぼに投げ込んで失くしてまったのは,自分の人生の中で悔恨の念なくしては思い出せない幼きころの出来事。
ごはん容器…塩ふき昆布「えびすめ」(大阪土産といえば小倉屋山本の塩昆布。叔母からのもらい物) きゅうりの味噌漬け
おかず容器
みかん
あはは,1日で元に戻ってしまった。やっぱ,ずーっと続けてきた形を崩すのはしんどいわ。
普段使っているTwitterのWebクライアントのHootSuite(←ローマ字読みすると「頬突いて」)に写真をアップロードして短縮URLにしてくれる機能がついていることを思い出したので,こっちを使うことにした。でも,Twitpicsを捨てたのには変わりない。外人は何とも思わんのか?
昨日,作成したガンバのWindowsliveのアカウントどうしようかな。うん,何かのときまで放置しよう。
ごはん容器…なすのからし漬け しその穂の佃煮
おかず容器
akeさん,覚えているかな。事務をしてくれていたパートのYさん。パートさんは二人いたけど,小柄なほうの人。そのYさんが今年の6月に亡くなったそうだ。今日,喪中欠礼を知らせる葉書が来た。こっちに戻ってからは,年賀状だけの付き合いになっていたけど,お互いに近況だけは伝え合ってきた。ある年には,孫が生まれて,すっかりいいおばぁちゃんになっちゃったなどと書いてあって,それを読んで暖かい気分になったことを思い出す。
今,すごく,すごく寂しい,そして,とても悲しい。
Yさん,在相時代は大変お世話になりました。合掌
ごはん容器…しその穂の佃煮 キュウリの醤油漬け
おかず容器
母「昨日,近所から魚を大量にもらったので,その腹ごしらえにずいぶん時間がかかった。」
私「腹ごしらえ?」
母「内臓出しておろしたり,塩振ったりすることやんか」
私「それ,腹ごしらえっていうの?」
母「そうやで,あんた,そんなことも知らんのかいな」
私「し・た・ご・し・ら・え!」
母「oh!」
サーロインステーキ重(498)
五穀もいっしょに野菜サラダ(298)
POKKAコーンスープ つぶコーン入り
政府のエコポイントの財源に限りが見えてきてひょっとすると早い時期にエコポイントが終了するかもしれないという噂を小耳にはさんだので,昨日,ヤマダ電機で買っちゃいました。
26形の地デジ対応液晶テレビ。12000ポイント+リサイクル3000ポイント=計15000ポイント。
居間のTVは去年のオリンピックにあわせて地デジ対応のものに買い換えていたから,今回は自室の自分専用TV。それまで見ていたアナログTVとは雲泥の差だね。あまりにもきれいなものだから,夜更かししすぎて,そして,当然飲み過ぎて,朝からぐだぐだだった。弁当を作る気力0。
というわけで,スーパーの総菜部で買ってしまったという次第。コンビニ弁当もそうだけど,弁当単品だと野菜が少ないのでサラダを買い足すことになって,結局高くついちゃうのが弁当を作り始めたきっかけね。第一,野菜はうちの畑のものの方が数百倍おいしいし。
ごはん容器…やみつき大根 しその穂の佃煮
おかず容器
ひじきとごぼうのうま煮は母がさらにアレンジ。ひじき,ごぼう,しょうがを増量,逆に蒲焼は削減。たいへんヘルシーな惣菜の出来上がり。
ユニクロ,ヒートテックのアンダーシャツを着用。今日は,午後から比較的強い雨が降っているので,夕方はかなり肌寒くなった。「あったかい」という暗示のせいなのか,それとも本当にあったかいのか判断がつかないけれど,とにかく寒くない。これが売れに売れているというのも十分納得できる。
ごはん容器…かぶの間引き菜の漬け物
おかず容器
昨日,一昨日と地場産フェアがあったので,そこで買い求めたエビフライが今日の弁当のメイン。隣町の水産業者のブースで購入した。有頭車エビが1尾¥250,ブラックタイガーだと思われるチーズ入りが1尾¥200だった。
エビフライのしっぽを残す人がいるけれど,実にもったいないことである。食べてみると,香ばしくてぱりぱりしていてえびせんそっくりの味がする(当たり前か)のだぞ。これを食べずしてエビフライを食したといってはいけない。
ところで,焼鮭の皮を残す不届き者もいる。これに至っては,もう,食事の楽しみをどぶに捨てているようなものだと言ってもいい。ぬるぬるしているから敬遠するのだろうか。それこそ脂がのっている証拠なのだ。やや焦げた塩味の利いた皮は白飯との相性が抜群によいのである。
塩鮭の皮の部分引き替えに身の部分を譲渡することに何のためらいもない。でも,エビフライのしっぽと実の部分は頼まれても交換する気になれない。つまり,エビのしっぽのおいしさはあくまでもエビフライの一部のおいしさに過ぎないということ。独立性に欠けるという点で鮭の皮に一歩譲る。残念だったな。
ごはん容器…かぶの間引き菜の漬物と刻み海苔の混ぜごはん
おかず容器
去年は隣近所から親戚,母の友人などにお願いして(それも一度ならず二度,三度と)もらってもらわなければどうしようもないほどできた柿が,今年はどういうわけか,しょぼーん。実ったわずかな柿を弁当に入れた。貴重品だ。
近くを佐波川という川が流れている。河口もすぐそこである。その河口近くでは青海苔が取れる。以前,隣のご主人から「取ってきて加工したから」と頂いた天然青海苔を焼きそばにトッピング。弁当のふたを取ると,時間の経過を感じさせない磯の香りが広がった。
これも頂き物の銀杏。叔母が届けてくれた。湿らせた茶封筒に入れて,電子レンジでチンして銀杏がはじけても,上手に殻が外せない,ペンチを使えば実まで崩れてしまうと始末をした母がこぼしていた。銀杏のこの適度なモチモチ感,単品・茶碗蒸しに入れる,他にどんな味わい方があるのだろう。
かぶの間引き菜の漬物は大根のそれよりましだった。ピリ辛でこれだけで丼1杯のめしが食べられる。
ごはん容器…なすのからし漬け
おかず容器
母が言うには,今年は大根葉もかぶの葉も香りが少なく,特に大根葉などはピリ辛感に欠けるのだそうだ。確かに,大根葉の漬け物はそうだった。その原因を実際に農作業をしている父に押しつけるからけんかが始まる。
以前に右手の薬指の爪の長さが気になったので,その爪だけ爪切りで切ったら,なぜか両手10本の指の爪の伸び方が微妙にずれてしまった。昨日は左手の人差し指,今日は右手の小指,明日はたぶん右手の中指,というように毎日1本ずつ切っている。
げんこつを握ると手のひらの感触からどの指の爪が伸びているかわかる。1週間も放っておけば,10本まとめて始末できるとわかっていても,1本だけ長い爪があるとやたらとそれが気になるので,つい爪切りに手が伸びてしまう。ある朝起きたら,爪の長さがきれいにそろってたということに…ならんやろな。
ごはん容器…なすの辛子漬け きゅうりの粕漬け 大根葉の漬物
おかず容器
ごはん容器…大根葉の漬け物 中段に海苔
おかず容器
昨日は第37回あいお花火まつり,去年に引き続いて家族で行ってきた。天気予報通り朝から雨が降り続き,これはどうもだめだなと諦めかけた夕方になってようやく雨が上がり,晴れ間も見えるようになった。
前回,帰りに駐車場が混雑してなかなか出ることが出来なかった経験を生かして,今回は同じ駐車場でも会場から離れた(そして帰りの道路には近い)ところに車を置いてちょこっと歩くことにした。
18:30の開演時刻が近づく頃には日もとっぷりと暮れて,空にはほぼ満月に近いお月様が雲とかくれんぼに興じている。この時点で観客は去年より少ないように感じた。運良く最前列に場所をとることが出来た。
30分になっても開演のアナウンスがなく,「月が雲に隠れるのを待っているのかね」などと言っていると,10分ほど遅れて打ち上げが始まった。
煌々と照らす月に打ち込むように上げられる花火が,月を背景に大きな花を次々と咲かせる。その花が海面に映り漂う。漁港につながれた漁船の船体が花火の色に染まってはまた暗闇に溶け込む。気がつくと,いつの間にか,まわりは観客でいっぱいになっていた。
尺玉が腹にズシンとくるような音を立てて炸裂し空一面を光で覆うと観客からはオオともアアともいうどよめきが漏れる。約40分,瞬く間に通り過ぎていった幻惑的な時空間だった。
去年より数十倍も良かった。そして,惜しいのは,雨が降ることを見越してカメラを持っていかなかったこと。来年,同じ場所を確保できたとしても,月が同じ位置にあるとは限らない。今回の花火まつりは,月の演出がなければ,ここまで感動できなかったと思う。
ごはん容器…大根葉の漬物の混ぜごはん
おかず容器
夕方の国道が会社の退け時とはいえ異様に渋滞していた。たぶん事故渋滞だと思いながら,なかなか進まない車の中でちょっとイライラ(お腹空いてた)。30分後,片側2車線のバイパスの中央寄りの車線で3台が絡む事故の現場を横目に渋滞をようやく抜け出した。
この世の中気をつけなきゃいけないことは,ゴマンとあるけど,事故もそのひとつ。起こしても起こされても巻き込まれてもいけないと,ちょっとだけ思った。
ごはん容器…トマトチャーハン
おかず容器
てっきりないものと思ってミニトマトを買ったら,冷蔵庫の野菜室に1パック丸々残っていたので,在庫処理のためトマトチャーハンを作った。
竹輪を入れることに決めてその竹輪に合わせて,たまねぎ,スウィーピー,赤ピーマン,全部輪切りにしてやった。たまねぎから炒め始め,あとは適当に残りの野菜を入れて,ご飯を投入,湯むきしたミニトマト5個も放り込んでつぶして,塩コショウと味の素,トマトケチャップ少量とウスターソース少々で味付け。そのまま味見もせず弁当箱に詰めて持ってきて,さっき食べたら,ズゴーンって音がしてほっぺたが落ちた。再現不可能なおいしさとはこのこと。
ごはん容器…おかゆさん 梅干
おかず容器
おかずの内容から,お腹の調子はいつも通りだということは分かってもらえるだろう。おかゆさんになったのはご飯を仕掛けるときに水加減をどうやら間違ってしまったから。ちゃんと軽量カップで計って,水をその目盛りのところまで入れたはずなのに,まぁとんでもないごはんが炊き上がってしまった。それも八合も。
昨晩のうちにお米を研いでざるで水切りをしておいたんだけど,炊飯器のスイッチを押すまで2時間ぐらい放っておいたのが悪かったかのかなぁ。
レンゲを持ってくればよかった。お箸ではいささか食べにくい。