ごはん容器…おとなのふりかけ 鶏たまそぼろ(永谷園) きゅうりの味噌漬け
おかず容器
- なす にんじん ピーマンの油炒め
- ハーブ入り粗挽きポークウインナーソーセージ
- 茹でキャベツと竹輪 きゅうりのわさびマヨネーズ和え
- ミニトマト にんじん
【続き4】
旅行会社が主催する 「月見おわら風の盆」 を見ることが,今回の旅行の目的。 | |
富山県八尾町は「おわら風の盆」で有名なところ。「風の盆」は毎年9月1日~3日にかけておこなわれ,人口6千のこの町になんと25万人の人が押し寄せるという。 当日は,踊りなんか見る余裕がないということに目をつけ,ツアー客のみが参観できるということで,客を集めようという魂胆のツアー会社と町おこしを狙う町が仕組んだのがこの「ミニ風の盆」。 | |
といっても,ちゃんと町流しもあり,違うのは踊りを踊る団体の数が本物より少ないという点だけ。 ストロボ,三脚禁止だったので,ぶれまくり。けど,みんな平気で三脚を立てて,ストロボ使いまくり。マナーがなっていない!そんなんじゃ高級デジイチが泣くぞ。 | |
独特の笠。みんな美人に見えてしまう。夜目,遠目,笠の内,三拍子そろっている。 | |
もう一本の通り。観光写真でよく紹介されている石畳の通りがこちら。両脇には風情のある建物が並び,沿道には人がびっしり。聞くところによれば,我々も含め2000人の観光客がバスで乗り付けたんだそうな。 2000人でこの状態。3日間で25万人なんて,その混雑振りは,到底想像がつかない。 | |
越中おわら節の哀切感に満ちた旋律にのって、坂が多い町の道筋で無言の踊り手たちが洗練された踊りを披露する。艶やかで優雅な女踊り、勇壮な男踊り、哀調のある音色を奏でる胡弓の調べなどが来訪者を魅了する。 (wikipediaから引用) |